ムダ毛処理は、エステなどへ行かなければできないと考えている人もいるかもしれません。しかしそんなことはありません。ムダ毛処理は、必要な薬剤や道具を薬局などで購入してくれば、自宅でもそれほど難しいことなく、行うことができるものなんですね。
ムダ毛処理の方法として、まずあげられるのが「脱毛」です。脱毛とは、毛を根こそぎ取り去ってしまう方法です。毛抜きや脱毛ワックス、脱毛器などを使用することになります。生えている毛を引っ張り抜き取ることになるため、多少の痛みをともないますが、現在は痛みの少ない脱毛ワックスや脱毛器も、数多く販売されるようになっています。
次にムダ毛処理の方法としてあげられるのが、「除毛」です。これは毛を根こそぎ取り去るのではなく、皮膚の表面に生えている部分だけを取り去る方法です。カミソリやシェーバーを利用し、毛を剃るのが代表的な方法でしょう。また除毛クリームや除毛ローションを使用して、毛を分解する方法もあります。しかしもちろん、除毛の場合には、すぐに新しい毛が生えてくることになります。
ムダ毛処理の方法として、「抑毛」もあります。これは毛が生えてくる周期を遅らせることにより、新たな毛が生えてくるのを防ぐ方法です。大豆などにふくまれるイソフラボンを使用します。これは女性ホルモンに似た物質で、抑毛作用があることが知られています。抑毛は、単独で行なっても効果に時間がかかります。脱毛と組み合わせることが効果的だといえるでしょう。
きれいにヒゲを剃りたいなら
ヒゲを剃るのは、男性なら避けては通れません。多少面倒臭かったとしても、毎日の日課としなければいけないものでしょう。ヒゲを剃るのには、大きく分けると「ドライシェービング」と「ウェットシェービング」の2つの方法があります。この2つにはそれぞれメリット、デメリットがありますが、もしヒゲをきれいに剃りたいのなら、ウェットシェービングがおすすめです。
ドライシェービングのメリットは、電動シェーバーを使うため、手間がかからず短時間でヒゲが剃れることです。忙しい朝の時間には、まさに打って付けともいえるでしょう。ただドライシェービングでは、どうしても剃り残しができてしまうことになるんですね。最近の電動シェーバーは、性能が格段に良くなっているとはいえ、それは変わりません。
それに対し、ウェットシェービングならば、剃り残しなく、きれいに剃れることとなります。床屋さんではかならずウェットシェービングすることからも分かる通り、ウェットシェービングはスムーズに、深剃りをすることが可能となるんですね。またウェットシェービングは、剃ったあとの爽快感が、ドライシェービングより格段にいいのも特徴です。
ウェットシェービングを行うには、まずヒゲを蒸しタオルなどで温めます。これにより、ヒゲを柔らかくし、安全に剃ることができるようになります。
カミソリは、かならず顔の上から下の方向へ動かすようにします。逆剃りをすると怪我の可能性がありますので注意が必要です。
剃り終わったら、かならずスキンケアをし、毛穴を引き締めることもポイントです。